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京都 宇治

投稿日:2019年2月17日 更新日:

源氏物語の舞台でお茶の町 宇治

京都 宇治map

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平等院は10円玉の裏でおなじみですね

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源氏物語の最後の章「宇治十帖」

源氏物語が書かれた平安中期、宇治は貴族の別荘が多く営まれていた。世界遺産平等院も元は藤原道長の別荘宇治殿を息子の頼通が寺院に改めたものだそう。

藤原道長に気に入られ、道長の娘彰子の女房として宮仕えをしていた紫式部は、源氏物語全54帖の最後の十帖を、ここ宇治を舞台に書いた。光源氏は源氏物語の主人公として周知の通りだが、最後の十帖の主人公は光源氏ではない。

大雑把にあらすじを言うと、主人公は、薫(かおる-男)と匂宮(におうのみや-男)だ。
表向きは光源氏の子とされているが、実は柏木(光源氏の息子の親友)と女三宮(光源氏の二番目の正妻)との間にできた不義の子 薫と、光源氏の孫 匂宮が、宇治八の宮の三姉妹をめぐって織りなす悲恋物語だ。言わずもがなだが、内容、人生観、価値観がとてもおもしろい。

宇治川(写真協力:宇治市)

宇治川(写真協力:宇治市)


紫式部像と宇治橋(写真協力:宇治市)

紫式部像と宇治橋(写真協力:宇治市)

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日本茶の三大銘茶

日本茶の三大銘茶といえば、静岡、宇治、狭山と言われている。そんなわけで町中もお茶の老舗が多い。長く都で愛された宇治茶と、江戸で愛された静岡茶・狭山茶はそれぞれ特徴がはっきりしており、丁寧に入れられた緑茶を飲めばはっきりと違いがわかる。
「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」と言うことわざがあるが、これは狭山の茶摘み歌であって世間の評判ではない。が、特徴をよく捉えている。

宇治茶レディ(写真協力:宇治市)

宇治茶レディ(写真協力:宇治市)

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この地図には、宇治駅、平等院、宇治上神社、さわらびの道、三室戸寺、三室戸寺駅、が含まれています。

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