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北海道

北海道 小樽

投稿日:2018年11月22日 更新日:

小樽の大繁栄と衰退をあるく

北海道 小樽map(タップで大きい画像が開きます。PDFは最下部にあります)

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今八
小樽といえば、小樽運河の倉庫群、寿司、ウォール街ですよね。最近は手宮線跡がかなり整備されました、おすすめです。

小樽でやってほしいこと!

北のウォール街をあるく

戦前の小樽は、「北海道各地から集まる石炭の積み出し港」「ロシアや樺太との交易拠点」「ニシン漁最大の拠点」という3つの産業により急速に発展した大都市だった。
のちの内閣総理大臣黒田清隆が立案した「開拓使10年計画」の決定により北海道全体の開拓がスタートするわけだが、道内最初の鉄道として、1880年小樽の手宮駅と幌内駅(三笠市)を結ぶ官営幌内鉄道の開通、さらに1878年(明治11年)から1922年(大正11年)にかけ、産業の発展と共に続々と銀行の支店ができ、繁栄の最盛期を迎える。

小樽港

小樽港

日本銀行旧小樽支店(金融資料館)

日本銀行旧小樽支店(金融資料館)

旧三井銀行小樽支店

旧三井銀行小樽支店

旧三菱銀行小樽支店(小樽運河ターミナル)

旧三菱銀行小樽支店(小樽運河ターミナル)

旧日本郵船小樽支店

旧日本郵船小樽支店

旧百十三銀行小樽支店(小樽浪漫館)

旧百十三銀行小樽支店(小樽浪漫館)

旧大家倉庫

旧大家倉庫

しかしその後、1930年代から1960年代にかけニシンが徐々に取れなくなり衰退、1945年第二次世界大戦の敗戦により樺太を失う。さらに1960年代の、石炭から石油へのエネルギー革命などにより、小樽経済が傾いていく。1970年代には北海道のほとんどの石炭鉱山が閉山となり、銀行も次々と撤退していった。
すでに観光地小樽として持ち直してから久しいが、これらの背景を知ると地元の人の努力や忍耐を僭越ながら感じる。

小樽運河と倉庫群

小樽運河と倉庫群

寿司屋へ行く

小樽は夜も雰囲気があって、なかなかいい。ホテルで食事せずに是非寿司屋へいって欲しい。さらに夜の街を少し散策して欲しい。

小樽の寿司 ボタン海老

小樽の寿司 ボタン海老

小樽の寿司

小樽の寿司

小樽の寿司 うに

小樽の寿司 うに

小樽の寿司 牡蠣

小樽の寿司 牡蠣

小樽硝子を見る

小樽ガラスの始まりは、漁業に欠かせない道具、浮き玉から、だそう。北一硝子は浮き玉や石油ランプの製造を行い発展し、現在では10店舗以上が小樽に点在している。北一硝子三号館の中には167個の石油ランプだけで明かりをとる喫茶店もあり、おすすめ。

小樽 北一硝子

小樽 北一硝子

有名な小樽ガラスだが、決まった定義はない。強いていえば、小樽で作られたガラスが小樽ガラスと言える。江戸切子などのように決まった製法、決まった原材料などはなく、それぞれの工房が個性を生かしながら作っている。堺町通りにはいくつか工房があり、ガラス工芸体験ができる。

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