奇跡の1マイル、痕跡を探す

那覇 国際通り周辺でやってほしいこと!
第一牧志公設市場へ行く
戦後の闇市から始まった、沖縄の台所であり観光スポット。色とりどりの魚や海ぶどう、島らっきょう、おなじみチラガー(豚の顔面)など豊かな食文化は見ているだけで楽しい。
2階ではそれらの食材を使った料理が楽しめる。2019〜2022年の間に建替予定があるため、行ったことのない人は見ておこう。

牧志公設市場2階の食堂 写真提供:OCVB

牧志公設市場 豚のチラガー(顔の皮) 写真提供:OCVB

牧志公設市場 写真提供:OCVB
壺屋やちむん通りをあるく
陶芸センターからスタートする、わずか350mほどの通り。壺屋焼工房や店が並び、体験もできる。それぞれ路地に入れば沖縄を感じる家並みが見られ、のんびりした雰囲気が味わえる。壺屋焼の店は浮島通りにも広がっており、合わせて楽しみたい。

壺屋やちむん通り 写真提供:OCVB

壺屋やちむん通り路地裏 写真提供:OCVB

ビンジュルグヮー(神聖な場所です) 写真提供:OCVB

南ヌ窯 写真提供:OCVB

壺屋やちむん通り 写真提供:OCVB
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